your email address

your password

  • x
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ
    • 象嵌細工小銭入れ

    象嵌細工小銭入れ

    Brand : zouganista

    通常価格 : 40,000 yen

    Price : 35,000 yen

    大人のための小銭入れです。
    職人の街フィレンツェの象嵌細工職人により、象嵌細工で作ったペイズリー柄の小銭入れです。
    60’s70’sを代表するモチーフであるペイズリー柄は、現在でも人気のある柄で年齢問わず使って頂けるデザインとなっております。
    良いモノに拘る大人の方へのプレゼントにもオススメです。

    申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

    本物を求める方の小銭入れ
    ペイズリー柄を象嵌細工であしらった小銭入れです。
    非常に貴重なローズウッドとトスカーナ地方の100%植物タンニンなめし革を採用した贅沢な仕様となっております。ローズウッドは重硬で長持ちすることから、家具や仏壇、楽器などに使用される高級素材です。
    今回採用している革は、柔らかく仕上げることで使い始めから使いやすくなっております。
    象嵌細工をあしらった小銭入れは他には無く、ビジネスシーンでは周りから一目置かれ会話のキッカケにもなり、プライベートではオシャレのワンポイントとして使って頂ける大人のための小銭入れです。

    歴史ある象嵌細工技術を伝承する「zouganista」
    職人の街とも言われるフィレンツェを拠点に木象嵌細工職人として活躍する「zouganista」の望月貴文氏。
    望月氏は日本の家具メーカーを経て、フィレンツェで家具修復を学ぶ中で木象嵌細工技術の腕を磨き、現在では本場イタリアの職人も真似出来ないほどの繊細で細かく完成度の高い技術を持つ職人です。家具修復や教会からの象嵌細工の修復を受ける一方、木象嵌細工を知ってもらうため個展を開催したり異業種とコラボするなど精力的に活動しています。

    職人技が光る象嵌細工
    望月氏は金属加工用の細い糸鋸を使うことで、驚くほど細かい細工を作り上げます。金属加工用糸鋸を使い始めた頃は、力加減が分からず何度も刃が切れてしまっていたそうです。この糸鋸を使いこなせる今は、世界でもここまで細かく正確な木象嵌細工を作れる職人は多くないそうです。


    注)素材が木と革を使用しているため、水分に弱いため、ご使用時は十分に気をつけてお使いください。
    <お手入れについて>
    ・通常のお手入れは木・革の両方とも艶がなくなってきたら乾いた柔らかい布で少し磨くと光沢が戻ります。
    ・夏場など汗をかく時期の前に木部には市販のミンクオイルを乾いた布に少しつけて磨くと木が湿りづらくなり良いコンディションが保てます。
    ※革の方はミンクオイルをつけると少し色が濃くなるのでお好みでお手入れください。
    (もともと十分にオイルの入った革なのでオイルやワックスなどは特に必要ないと思われますがお好みで対応下さい)
    市販のミンクオイル:モウブリイ/ピュアミンクオイル等

    OTHER PRODUCTS